ヴォンダ・N・マッキンタイア著作リスト

Bibliography

1975

The Exile Waiting
「脱出を待つ者」友枝康子訳 サンリオSF文庫 1984

1978

Dreamsnake

夢の蛇 (ハヤカワ文庫SF)

「夢の蛇」友枝康子訳 サンリオSF文庫 1983/ハヤカワ文庫 1988
烈風が吹きすさぶ荒れ果てた砂漠を、スネークはさまよっていた。彼女の職業は〈治療師〉。蛇の毒素から抗体をつくって、病人を癒す者。だが今のスネークには、その資格はなかった。治療のために必要な三匹の蛇のうち、スネーク自身がつくりあげた“夢の蛇”が殺されてしまったのだ。かくしてスネークは、新たなる夢の蛇を手に入れるべく、核戦争の爪跡も消えやらぬ荒野に旅立つが、その行手には何者かの邪悪な影がちらつき、旅を妨害するのだった!ル・グィン、ティプトリーと並び称される閨秀作家が流麗なタッチで描き、ヒューゴー、ネビュラ両賞受賞に輝いた傑作SF。
ネビュラ賞長篇部門(1978年)受賞
ヒューゴー賞長篇部門(1979年)受賞
ローカス賞長篇部門(1979年)受賞

1979

Fireflood and Other Stories*

1981

The Entropy Effect

1982

The Wrath of Khan

宇宙大作戦スター・トレック 2 (ハヤカワ文庫 SF 542)

「スター・トレック2 カーンの逆襲」斉藤伯好訳 早川書房 1982/ハヤカワ文庫 1984

1983

Superluminal

1984

Star Trek III: The Search for Spock

宇宙大作戦スター・トレック 3 ミスター・スポックを探せ! (ハヤカワ文庫 SF 564)

「スター・トレック3 ミスター・スポックを探せ!」斉藤伯好訳 ハヤカワ文庫 1984

1985

The Bride

ブライド (角川文庫 (6192))

「ブライド」南山宏訳 角川文庫 1985

1986

Star Trek IV: The Voyage Home

宇宙大作戦 スター・トレック〈4〉故郷への長い道 (ハヤカワ文庫SF)

「スター・トレック4 故郷への長い道」斉藤伯好訳 ハヤカワ文庫 1987
突如、23世紀の地球を大洪水が襲った!荒れ狂う海、空一面を覆う雲…地球の気温は急激に低下し、宇宙連邦本部は惑星救難信号を発した。地球に接近しつつある正体不明の探査機が、この大洪水をもたらしたらしい。だが、コンタクトの試みはすべて頓挫してしまったのだ。おりしも、召換命令を受けたカークたち一行が、クリンゴンの戦闘艇に乗って地球に近づいていた。探査機の信号を分析したスポックは、それが絶滅したザトウクジラへの呼びかけだと知った。20世紀にタイム・トラベルしてクジラを連れてこないと地球は破滅する…SF超大作映画第4弾の原作。

Barbary

星の海のミッキー (ハヤカワ文庫SF)

「星の海のミッキー」森のぞみ訳 ハヤカワ文庫 1989
12歳の少女バーバリは、ようやく夢にまで見た宇宙ステーションに行けることになった。新しい生活への期待に胸をふくらませるバーバリ。けれどもシャトルに乗りこむ彼女の上着のポケットには、ちっちゃな秘密が隠されていた―大好きな子猫のミッキーを、こっそりしのばせていたのだ。たとえ宇宙に行ったって、ぜつたいこの子といっしょにいたい。でも、もし見つかったらどうしよう…?元気いっぱい夢いっぱいの、かわいい少女と小猫が星空を走りまわって大冒険。

Enterprise: The First Adventure

宇宙大作戦 ファースト・ミッション〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)

「ファースト・ミッション」斉藤伯好訳 ハヤカワ文庫 1988
二十九歳の若さで大型航宙艦〈エンタープライズ〉号の艦長に任命されたジェイムズ・T・カーク―だが、かれを待っていたのは、移動演芸団率いて宇宙基地を巡回するという退屈な任務だった。何かというと新米艦長に反発する乗組員たち、移動演芸団の気が強い女団長を相手に、クリンゴン帝国宙域と近接する第十三宇宙基地めざしてカークの奮闘の旅が始まった。

1989

Starfarers

1991

Transition

1992

Metaphase

1994

Nautilus
The Crystal Star

スター・ウォーズ―クリスタル・スター〈上〉 (竹書房文庫)

「スター・ウォーズ クリスタル・スター」富永和子訳 竹書房文庫 1996
レイアの3人の愛児が誘拐された!親善のため、平和な辺境の惑星モント・コドルを訪れていたレイアの気がつかないうちに、何者かの手によって連れ去られていたのだった。一方、謎のメッセージを手がかりに、ルークやハンは3POと共に人工惑星クリシア・ステーションを訪れていた。その空に輝く太陽は、クリスタル・スターと呼ばれる、結晶化が進行中の白色矮星だった。この珍しい恒星やブラックホールの影響で、クリシア・ステーションは他の星との通信が不可能で、フォースも妨げられてまともに使えないのだった。『スター・トレック』シリーズなどのヒューゴー賞&ネビュラ賞受賞作家が、映画『ジェダイの復讐』の10年後を描いた、SW最新作。

1997

The Moon and the Sun

太陽の王と月の妖獣〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)

「太陽の王と月の妖獣」幹遙子訳 ハヤカワ文庫 2000
1693年、栄耀栄華をきわめる太陽王ルイ14世の住むヴェルサイユ宮殿に、伝説の怪物である海の妖獣が運びこまれた。捕まえたのは、イエズス会士で自然哲学者のイヴ・ドラクロワ。国王の命をうけ、遠洋へ探検の旅に出て、雌の海の妖獣を生け捕りにしてきたのだ。妖獣は宮殿の庭にあるアポロンの泉水の檻に入れられ、その世話を宮殿で侍女をつとめるイヴの妹、マリー=ジョゼフがすることになったのだが…ネビュラ賞受賞作。
ネビュラ賞長篇部門(1997年)受賞



Web Links

  1. ウィキペディア
  2. Internet Speculative Fiction Database