エドモンド・ハミルトン著作リスト

Bibliography

〈星間パトロール〉シリーズ

1964

Outside the Universe

銀河大戦―星間パトロール (ハヤカワ文庫 SF (15))

「銀河大戦」深町眞理子訳 ハヤカワ文庫 1971
ここはわが銀河系宇宙の最外縁の星からさらに数千億マイル外側。漆黒の闇の中、壮麗に輝く島宇宙のへりにそって飛行を続けていた星間パトロールの一隊は、突如、いずかたともしれぬ虚空の彼方より襲来した謎の宇宙船団の攻撃にあい、壊滅的打撃を受けた。敵の正体は何か?そしてその目的は?地球人ダー・ナルと彼の部下達は唯一隻、銀河系への必死の逃亡を開始した。この瞬間から、おのが宇宙の生死を賭け、三つの銀河を巻き込んだ、想像を絶する大宇宙戦が展開される!

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The Star Stealers and other Stories

太陽強奪―星間パトロール (ハヤカワ文庫 SF (53))

「太陽強奪」深町眞理子訳 ハヤカワ文庫 1972
赤色巨星アルトが奇怪にも突如針路を変え、わが太陽系めざし接近をはじめた。このまま進めば、衝突は一年以内だ!急遽〈八星連合〉最高評議会より派遣されたジャン・トール以下八名の遠征隊は、やがてアルトの周囲に一個の惑星を発見。だが、偵察中、謎の光線に宇宙船を吸い寄せられ、無気味な都市の真只中に墜落する……!赤色巨星、燃える星雲、暗黒星、巨大彗星、透明宇宙――次々襲い来る異世界よりの敵に、敢然立ち向かう星間パトロールの勇者たち!巨匠ハミルトンが得意のスペースオペラに縦横の筆をふるった、傑作シリーズ待望の続巻!

〈キャプテン・フューチャー〉シリーズ

1969

Captain Future and the Space Emperor

恐怖の宇宙帝王/暗黒星大接近! <キャプテン・フューチャー全集1> (創元SF文庫)

「恐怖の宇宙帝王」野田昌宏訳 ハヤカワ文庫 1974
「恐怖の宇宙帝王/暗黒星大接近! キャプテン・フューチャー全集1」野田昌宏訳 創元SF文庫 2004
太陽系9惑星を揺るがす数々の怪事件に決然と立ち向かう一人の青年。かれこそはキャプテン・フューチャー、科学の天才にして正義の守護者である。この冒険家が、鋼鉄ロボット、合成人間、生きている脳の三人の仲間とともに八面六臂の大活躍を繰り広げる!SFの黄金時代に華々しく登場し、圧倒的支持を集めたスペース・オペラの記念碑的名作シリーズを全11集の合本版で贈る。

Calling Captain Future
「暗黒星大接近!」野田昌宏訳 ハヤカワ文庫 1971
*「キャプテン・フューチャー全集1」に併録

Captain Future's Challenge

挑戦! 嵐の海底都市/脅威! 不死密売団 <キャプテン・フューチャー全集2> (創元SF文庫)

「挑戦!嵐の海底都市」野田昌宏訳 ハヤカワ文庫 1971
「挑戦! 嵐の海底都市/脅威! 不死密売団 キャプテン・フューチャー全集2」野田昌宏訳 創元SF文庫 2004
“破壊王”と名乗る男が太陽系数ヵ所のグラヴィウム鉱山を一斉攻撃、この貴金属なしでは惑星間飛行に不可欠な“重力等化機”が生産できなくなる(『挑戦!嵐の海底都市』)。肉体を劇的に若返らせる“生命水”は、飲むのをやめれば急速に老いて死んでしまう恐怖の秘薬であった。密売の元締“生命王”とは?(『脅威!不死密売団』)太陽系の覇権を狙う悪漢たちとの息づまる対決。

The Triumph of Captain Future / Galaxy Mission
「脅威!不死密売団」野田昌宏訳 ハヤカワ文庫 1975
*「キャプテン・フューチャー全集2」に併録

1941

Captain Future and the Seven Space Stones

太陽系七つの秘宝/謎の宇宙船強奪団 <キャプテン・フューチャー全集3> (創元SF文庫)

「太陽系七つの秘宝」野田昌宏訳 ハヤカワSFシリーズ 1966/ハヤカワ文庫 1972
「太陽系七つの秘宝/謎の宇宙船強奪団 キャプテン・フューチャー全集3」野田昌宏訳 創元SF文庫 2004
古代火星の秘密を封じこめた“神秘の石”のひとつが略奪された。宇宙に7個あるこの石をすべて手に入れた者は、無限の力を得られるという(『太陽系七つの秘宝』)。テスト飛行中の新造宇宙船が一瞬のうちに盗まれるという奇怪な事件が頻発、ついにはフューチャーメンの愛機“コメット”までが同じ手口で盗まれる(『謎の宇宙船強奪団』)。興奮と緊迫の展開に息をのむシリーズ第3集。

Star Trail to Glory
「謎の宇宙船強奪団」野田昌宏訳 ハヤカワSFシリーズ 1966/ハヤカワ文庫 1972
*「キャプテン・フューチャー全集3」に併録

The Magician of Mars

透明惑星危機一髪!/時のロスト・ワールド <キャプテン・フューチャー全集4> (創元SF文庫)

「透明惑星危機一髪!」野田昌宏訳 ハヤカワ文庫 1970
「透明惑星危機一髪!/時のロスト・ワールド キャプテン・フューチャー全集4」野田昌宏訳 創元SF文庫 2004
希代の悪党ウル・クォルンが太陽系刑務所を脱獄した。奇怪にも、看守の目前で宇宙船ごと消え失せたのだ。クォルンがもくろむ恐るべき計画とは?(『透明惑星危機一髪!』)遙か1億年前の、木星との大接近による壊滅を目前にした惑星カタインから救援要請が届いた。キャプテン・フューチャーは、驚異に満ちた過去の世界へ赴く(『時のロスト・ワールド』)。物語の舞台は九惑星外へ。

The Lost World of Time
「時のロスト・ワールド」野田昌宏訳 ハヤカワSFシリーズ 1967/ハヤカワ文庫 1972
*「キャプテン・フューチャー全集4」に併録
野田昌宏『SFを極めろ! この50冊』

1942

Quest Beyond the Stars

輝く星々のかなたへ!/月世界の無法者 <キャプテン・フューチャー全集5> (創元SF文庫)

「輝く星々のかなたへ!」野田昌宏訳 ハヤカワ文庫 1973
「輝く星々のかなたへ!/月世界の無法者 キャプテン・フューチャー全集5」野田昌宏訳 創元SF文庫 2005
銀河中心に存在する“物質生成の場”は、熱や光などのエネルギーが新たな物質に変化する、神秘に満ちた宇宙の心臓部である。大気不足で死に瀕した水星を救わんとするキャプテン・フューチャーは、無から大気を供給できる物質生成の秘密を求めて、人知れず太陽系をあとにするが…(『輝く星々のかなたへ!』)。月のラジウム採掘権を狙う卑劣漢の罠にはまり、キャプテン・フューチャーが殺人犯として指名手配されてしまった!惑星警察の追跡をかわしつつ、広大な月世界地下洞窟に乗りこんだフューチャーメン一行は、そこで思いも寄らぬものを見た(『月世界の無法者』)。未知の外宇宙と本拠地である月、ふたつの異質な世界で痛快な冒険が繰り広げられる第5集。

Outlaws of the Moon
「月世界の無法者」野田昌宏訳 ハヤカワ文庫 1980
*「キャプテン・フューチャー全集5」に併録

The Comet Kings

彗星王の陰謀/惑星タラスト救出せよ! <キャプテン・フューチャー全集6> (創元SF文庫)

「彗星王の陰謀」野田昌宏訳 ハヤカワ文庫 1978
「彗星王の陰謀/惑星タラスト救出せよ! キャプテン・フューチャー全集6」野田昌宏訳 創元SF文庫 2005
太陽系内を航行中の宇宙船が次々に消失、調査に向かった惑星警察のエズラとジョオンまでが消息を絶つ。ハレー彗星の中で企まれている宇宙規模の計画とは(『彗星王の陰謀』)。異次元の深淵を越え、20億光年かなたの別の宇宙から救援が求められた。かれらタラスト人は、恐るべきミュータントの侵攻で滅亡しかけていたのだ。(『惑星タラスト救出せよ!』)。時空と次元を超越した冒険。

Planets in Peril
「惑星タラスト救出せよ!」野田昌宏訳 ハヤカワ文庫 1978
*「キャプテン・フューチャー全集6」に併録

1943

The Face of the Deep

宇宙囚人船の反乱/異次元侵攻軍迫る!<キャプテン・フューチャー全集7> (創元SF文庫)

「宇宙囚人船の反乱」野田昌宏訳 ハヤカワ文庫 1973
「宇宙囚人船の反乱/異次元侵攻軍迫る! キャプテン・フューチャー全集7」野田昌宏訳 創元SF文庫 2005
ジョオンとエズラ、フューチャーメンの乗り組む囚人護送船で反乱が勃発、太陽系外の小惑星に墜落した。脱出するには新しい宇宙船を建造するしかない(『宇宙囚人船の反乱』)。不死身の怪物を率いる謎の男が射手座を皮切りに星々を征服している。かつての戦友の訴えに出動するフューチャーメン(『異次元侵攻軍迫る!』)。極限状況を描破した傑作と、別作家によるシリーズ作を収録。

Worlds to Come
*ブレット・スターリング名義
「異次元侵攻軍迫る!」野田昌宏訳 ハヤカワ文庫 1981
*「キャプテン・フューチャー全集7」に併録

The Star of Dread

人工進化の秘密!/魔法の月の血闘<キャプテン・フューチャー全集8> (創元SF文庫)

*ブレット・スターリング名義
「人工進化の秘密!」野田昌宏訳 ハヤカワ文庫 1978
「人工進化の秘密!/魔法の月の血闘 キャプテン・フューチャー全集8」野田昌宏訳 創元SF文庫 2005
人類の祖先デネブ人が保持していた人工進化の秘密を狙って悪漢一味がジョオンを拉致し“コメット”を強奪。フューチャーメンは人類文明発祥の地デネブへ(『人工進化の秘密!』)。キャプテン・フューチャーの伝記が映画化。だがその裏にはある陰謀が…。キャプテンは不敵にも主役に応募する(『魔法の月の血闘』)。シリーズ最大の謎、デネブ帝国滅亡の原因が明かされる第8集。

1944

Magic Moon
*ブレット・スターリング名義
「魔法の月の血闘」野田昌宏訳 ハヤカワ文庫 1974
*「キャプテン・フューチャー全集8」に併録

Days of Creation

フューチャーメン暗殺計画/危機を呼ぶ赤い太陽 <キャプテン・フューチャー全集9>

*ブレット・スターリング名義
「フューチャーメン暗殺計画」野田昌宏訳 ハヤカワ文庫 1980
「フューチャーメン暗殺計画/危機を呼ぶ赤い太陽 キャプテン・フューチャー全集9」野田昌宏訳 創元SF文庫 2005
太陽系の人口問題解決のためフューチャーメンは地球=火星間に新惑星の建設を提唱。だが私利私欲に燃える企業家がそれを阻止せんと彼らの暗殺を企てた(『フューチャーメン暗殺計画』)。人類の老化を防ぐ超ビタミン剤の供給元・惑星ルウで太陽系政府への反乱が勃発。何者かが現地人を扇動しているのだ(『危機を呼ぶ赤い太陽』)。星海の生ける伝説となったフューチャーメンの活躍!。

1945

Red Sun of Danger
*ブレット・スターリング名義
「危機を呼ぶ赤い太陽」野田昌宏訳 ハヤカワ文庫 1981
*「キャプテン・フューチャー全集9」に併録

1946

Outlaw World

ラジウム怪盗団現わる!/小惑星要塞を粉砕せよ!<キャプテン・フューチャー全集10> (創元SF文庫)

「ラジウム怪盗団現わる!」野田昌宏訳 ハヤカワ文庫 1982
「ラジウム怪盗団現わる!/小惑星要塞を粉砕せよ! キャプテン・フューチャー全集10」野田昌宏訳 創元SF文庫 2006
貴重なエネルギー源であるラジウムを奪い去る神出鬼没の怪盗団が太陽系を震撼させていた。事件解明のためキャプテンが潜入した船までが襲われ…(『ラジウム怪盗団現わる!』)。フューチャーメンが留守にしたあいだに本拠地である月が消滅!異次元空間で発見した月で待っていたのは仇敵ウル・クォルンだった(『小惑星要塞を粉砕せよ!』)。シリーズ長編の掉尾を飾る第10集。

The Solar Invasion
「小惑星要塞を粉砕せよ!」野田昌宏訳 ハヤカワ文庫 1982
*「キャプテン・フューチャー全集10」に併録

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鉄の神経お許しを 他全短編キャプテン・フューチャー全集11 (創元SF文庫)

「鉄の神経お許しを 他全短編 キャプテン・フューチャー全集11」野田昌宏訳 創元SF文庫 2007
シリーズ長編の終了から4年後、アメリカ本国でキャプテン・フューチャーは短編シリーズとして復活した。ロボットのグラッグがなんと精神衰弱になり、冥王星衛星の自動探掘機たちが作業停止した事件の解決に、転地療養をかねて単身送り込まれた―著名な表題作等全7編に加え、原雑誌に掲載されていた掌編サイド・ストーリー17編を一挙収録。巻末には詳細な著作リストを付した。

〈スターウルフ〉シリーズ

1967

The Weapon from Beyond

さすらいのスターウルフ (ハヤカワ文庫 SF 1 スターウルフ・シリーズ 1)

「さすらいのスターウルフ」野田昌宏訳 ハヤカワ文庫 1970
茫漠たる大銀河せましと、神出鬼没の略奪をかさねる生まれながらの無法者スターウルフ(星の狼)たち。その一人、ずぬけた体力と知力をもつモーガン・ケインが、仲間割れから深手を負って外人部隊に身を投ずる。カラル人にやとわれた外人部隊は、宿敵ヴォホル人の誇る、恐るべき秘密兵器の謎をさぐりだす。だが、その兵器の正体は……想像をはるかに絶するものだった。現代のスペースオペラ、スターウルフ・シリーズ堂々の初登場

1968

The Closed Worlds

さいはてのスターウルフ (ハヤカワ文庫 SF ハ 4-2 スターウルフシリーズ 2)

「さいはてのスターウルフ」野田昌宏訳 ハヤカワ文庫 1971
「とても信じてくれないだろう」とランドール・アシュトンは言った。「だがこれだけは言える――こいつは宇宙探険に絶対的な革命をもたらす、とね」こうして彼をはじめとする四人の科学者と一人の星間貿易商は、アルクウ閉鎖星系に隠された恐るべき秘密の真相を追って意気揚々と地球を出発し、そしてそのまま消息を絶った……。捜索を依頼された外人部隊の面々は、隊長ディルロ以下、勇躍禁断の宇宙に乗り込んだが――怪獣潜む密林を抜け、亡霊さまよう廃虚を過ぎ、排他的アルクウ人と戦いながら、一行はついに山岳地帯の地下深く、異様な巨大装置を発見する!

1968

World of Starwolves

望郷のスターウルフ (ハヤカワ文庫 SF 46 スターウルフ・シリーズ 3)

「望郷のスターウルフ」野田昌宏訳 ハヤカワ文庫 1971
モーガン・ケイン――地球人の両親を持ちながら惑星ヴァルナに誕生。広漠たる大銀河にその名も高き宇宙海賊スターウルフの一人だった彼は、ふとした仲間割れから相手を殺し脱走、外人部隊に身を投ずる。以来あくまで一隊員として身元を隠し、追手を逃れてきたのだが――銀河系最大の芸術的秘宝〈歌う大陽〉が略奪され、それに二百万クレジットという莫大な貫金がかけられたことを知るや、彼は今は引退したはずの元隊長ディルロを再び引っぱり出し、不敵にも、彼に血の復讐を誓うスターウルフ達の待つ星――忘れじの生まれ故郷ヴァルナヘと、戻っていった……!

〈スターキング〉シリーズ

1947

The Star King

スター・キング (創元SF文庫 (SFハ6-1))

「スターキング」井上一夫訳 創元推理文庫 1969
悪魔か!ゴードンは心の中で囁かれる声に疑いをもった。「心と心を」交換しようと言うのである。しかも声の主は20万光年をへだてた世界=中央銀河帝国の王子で科学昔のザース・アーンであった。やがて、ゴードンは帝国の王子として活躍するようになったが、恐るべき暗黒星雲の支配者の魔手が帝国へのびていた。最強を誇る中央銀河帝国の存亡は、いまや彼の生死に……“スリルと恋とサスペンス。〈世界の破壊者〉の具名をもつハミルトンが描くスペース・オペラの代表作
「天界の王」矢野徹訳 ハヤカワSFシリーズ 1969

1964

Return to the Stars

スター・キングへの帰還 (創元SF文庫 (SFハ6-2))

「スターキングへの帰還」井上一夫訳 創元推理文庫 1973
恐るべき暗黒星雲の支配者の手から中央銀河帝国の危機を救った二十世紀の地球人ジョン・ゴードンは時空を越えて呼びかける〈恒星王国〉の王女の愛と王子の助力によって、精神と肉体とをもった彼自身として、ふたたびスター・キングヘと帰還した。しかし、王女との再会も束の間、帝国に対して悪意をもつ辺境領主たちと王位を狙う悪人の魔手は、またもや中央銀河帝国の平和をおびやかそうとしていた。十余年の歳月を経てハミルトンが描く「スター・キング」会心の続編

その他の長編

1950

City at Wold's End

「時果つるところ」南山宏訳 早川書房(世界SF全集) 1969

1956

Battle for the Stars

宇宙艦隊の奇襲 (1979年) (SFノベルス)

*アレグザンダー・ブレイド名義
「宇宙艦隊の奇襲」吉川純子訳 久保書店(SFノベルズ) 1979

1960

The Haunted Stars

虚空の遺産 (ハヤカワ文庫 SF 459)

「虚空の遺産」川口正吉訳 ハヤカワSFシリーズ 1964
「虚空の遺産」安田均訳 ハヤカワ文庫 1981

1964

The Valley of Creation
「最後の惑星船の謎」田沢幸男訳 久保書店(QTブックス) 1975

1966

Doomstar
「滅びの星」鎌田三平訳 久保書店(SFノベルズ) 1981

日本オリジナル短篇集

フェッセンデンの宇宙

フェッセンデンの宇宙 (1972年) (ハヤカワ・SF・シリーズ)

小尾芙佐ほか訳 ハヤカワSFシリーズ 1972

フェッセンデンの宇宙

フェッセンデンの宇宙 (全集・シリーズ奇想コレクション)

中村融訳 河出書房新社(奇想コレクション) 2004
史上最高の科学者フェッセンデンが実験室の中に宇宙を創った!世界中の言葉に翻訳された、名作中の名作「フェッセンデンの宇宙」をはじめ、代表作「向こうはどんなところだい?」「翼を持つ男」、切ない怪奇小説「帰ってきた男」、ショート・ショート「追放者」、さらに本邦初紹介作として「風の子供」「凶運の彗星」「太陽の炎」「夢見る者の世界」の4篇を含む、全9篇を収録。

星々の轟き

星々の轟き (1982年)

安田均ほか訳 青心社SFシリーズ 1982

反対進化

反対進化 (創元SF文庫)

中村融訳 創元SF文庫 2005
『キャプテン・フューチャー』や『スター・キング』でスペース・オペラの雄として知られるハミルトンは、奇想SF短編の名手でもある。カナダ奥地で発見されたゼリー状の奇妙な生物との遭遇を描く表題作、人里離れた山中に落下した多面体状の隕石に秘められた秘密「呪われた銀河」、『キャプテン・フューチャー』と同じ宇宙を舞台にした「失われた火星の秘宝」など傑作10編を精選。

眠れる人の島

眠れる人の島 (創元SF文庫)

中村融訳 創元SF文庫 2005
奇想SF短編の名手ハミルトンの傑作短編集、幻想怪奇編。楽園のような孤島に漂着した男が出会った一人の美少女。彼女は、この島のすべてが“眠れる人”の見ている夢だという…驚愕の表題作をはじめ、太古の神殿を発掘中の一隊を襲った幻想的な事件を描く「蛇の女神」、見つめることで相手を病気にし殺すことさえできる力を持つ一族との闘い「邪眼の家」など5編を精選して収録。



Web Links

  1. ウィキペディア
  2. Internet Speculative Fiction Database