ジョー・ホールドマン著作リスト

Bibliography

1975

War of Nerves
Attar's Revenge
The Forever War

終りなき戦い (ハヤカワ文庫 SF (634))

「終りなき戦い」風見潤訳 早川書房(海外SFノヴェルズ) 1978/ハヤカワ文庫 1985
人類は画期的な新航法コラプサー・ジャンプを発見、その結果多数の移民船や探検船が果てしない宇宙へ送り出された。だがそうした船の一隻が正体不明の異星人に突如攻撃されるという事件が発生し、これを契機に人類はトーランと呼ばれるこの異星人との全面戦争に突入した! 苛酷な訓練を受け、殺人機械と化した兵士たちが特殊スーツに身を固めて戦地に赴いたものの、戦況は次第に救いなき泥沼化の様相を呈していった…… 期待の俊英が壮絶なる星間戦争を迫真の筆致で描き『宇宙の戦士』にまさるとも劣らないと絶賛された、ヒューゴー、ネビュラ両賞受賞の傑作戦争SF
ネビュラ賞長篇部門(1975年)受賞
ヒューゴー賞長篇部門(1976年)受賞
ローカス賞長篇部門(1976年)受賞

1976

Mindbridge
「マインドブリッジ」中村定訳 講談社文庫 1978

1977

Planet of Judgment
「スター・トレック 新宇宙大作戦」井坂清訳 トクマ・ノベルズ 1978

All My Sins Remembered*

1978

Infinite Dreams*

1979

World Without End
「宇宙大作戦 閉鎖世界チャタリア」斉藤伯好訳 ハヤカワ文庫 1986
定時航行中の〈エンタープライズ〉号は、特殊な磁場に遭遇した。付近を探査したところ小惑星大の航宙物体を発見、センサーによると、内部に知的生命体が存在するらしい。カーク艦長は上陸班を率いて転送降下した。だが、チャタリア人と名のる異星人は、自分たちの球状世界の外に宇宙空間があるという事実を認めようとしない。そのうえ、カークたちを異端の説を広めるものとして投獄してしまった。ただちに、転送収容が計られたが、物体の金属組成の影響か、一方通行にしか転送が働かない。はたして、カーク艦長らは無事にチャタリアから脱出できるのだろうか?

1981

Worlds
「さらば、ふるさとの惑星」矢野徹訳 集英社(ワールドSFシリーズ) 1982

1983

There is No Darkness
Worlds Apart

1985

Dealing in Futures

1987

Tool of the Trade

1989

Buying Time / The Long Habit of Living

1990

The Hemingway Hoax

ヘミングウェイごっこ (ハヤカワ文庫SF)

「ヘミングウェイごっこ」大森望訳 福武書店 1991/ハヤカワ文庫 2009
ジョン・ベアドはヘミングウェイが専門の大学教員。とあるバーで論文を執筆中、ある男からヘミングウェイの原稿の贋作づくりを持ちかけられる。これまでも成功した贋作事件の例はある。一攫千金も夢ではない!いつしか贋作づくりに熱中しタイプライターを打つベアドの前に、なんとヘミングウェイその人が現われたことから、事態は思いもかけぬ方向へと…ヒューゴー&ネビュラ両賞受賞の中篇を長篇化した異色時間SF。

1992

Worlds Enough and Time

1993

Vietnam and Other Alien Worlds*

1994

1968

1996

None So Blind*

1997

Forever Peace

終わりなき平和 (創元SF文庫)

「終わりなき平和」中原尚哉訳 創元SF文庫 1999
神経接続による遠隔歩兵戦闘体での戦いが日常化した近未来。連合国は中米の紛争に対し、十人の精神が繁がりあって操作するソルジャーボーイ小隊を投入し、絶大な戦果をあげていた。一方このとき人類は、木星の軌道上に想像を絶する規模の粒子加速機を建造、宇宙の始まりを再現する実験に乗り出していた…。名作『終わりなき戦い』から20年余年、巨匠が新たな角度から挑んだ傑作!ヒューゴー賞・ネビュラ賞・ジョン・W・キャンベル記念賞受賞。
ネビュラ賞長篇部門(1998年)受賞
ヒューゴー賞長篇部門(1998年)受賞

Saul's Death and Other Poems*

1999

Forever Free

2000

The Coming

2002

Guardian

2004

Camouflage

擬態―カムフラージュ (海外SFノヴェルズ)

「擬態 -カムフラージュ」金子司訳 早川書房(海外SFノヴェルズ) 2007
2019年、海洋工学の専門家ラッセルは、海軍提督ハリバートンから奇妙な仕事を依頼された。太平洋の深海で発見された謎の人工物を、軍や政府と関わることなく密かに調査したいというのだ。ラッセルは百万年以上も海底にあったと推測される卵形の物体を、サモア島に引き上げることに成功する。だがそれは、これまでに発見されたどんな物質よりも重い謎の金属でできており、いかなるドリルやレーザーを使っても、構造を調べるどころか、傷ひとつつけることができなかった…。やがて、謎の人工物発見のニュースは、ある人物をサモア島へと引き寄せることになった―どんなものにも自在にその姿を変えることができる異星人「変わり子」を。百万年前、ただひとりM22星団から地球へとやってきた「変わり子」は、これまでさまざまな海洋生物に変身して過ごしてきたが、1931年、はじめて陸にあがり、人間として生活を始めていたのだ。この物体が、曖昧になっている記憶を呼び覚まし、自らの出自を知る手がかりになると直感した「変わり子」は、若い女性に変身し、ラッセルの調査チームに入りこむ。だが地球にはもう一体、異星生命体―「カメレオン」が存在した。「彼」もまた、この人工物を自らのものにすべく…。2006年ネビュラ賞、ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア賞に輝く、ノンストップSFアドヴェンチャー。
ネビュラ賞長篇部門(2005年)受賞

2005

Old Twentieth
War Stories*

2007

The Accidental Time Machine
A Separate War and Other Stories*

2008

Marsbound

2010

Starbound


Web Links

  1. オフィシャルサイト
  2. ウィキペディア
  3. Internet Speculative Fiction Database