ジョン・ガードナー著作リスト

1964

The Liquidator

リキデイター (1966年) (世界ミステリシリーズ)

〈ボイジー・オークス〉シリーズ
「リキデイター」岡本幸雄訳 ハヤカワ・ミステリ 1966

1965

Understrike

アンダーストライク (1966年) (世界ミステリシリーズ)

〈ボイジー・オークス〉シリーズ
「アンダーストライク」川口正吉訳 ハヤカワ・ミステリ 1966

1966

Amber Nine

アンバー・ナイン (1967年) (世界ミステリシリーズ)

〈ボイジー・オークス〉シリーズ
「アンバー・ナイン」大庭忠男訳 ハヤカワ・ミステリ 1967

1967

Madrigal
〈ボイジー・オークス〉シリーズ

1968

Hideaway

1969

Founder Member
〈ボイジー・オークス〉シリーズ

A Complete State of Death

1970

The Airline Pirates aka Air Apparent
〈ボイジー・オークス〉シリーズ

Traitor's Exit
〈ボイジー・オークス〉シリーズ

The Censor

1971

Every Night's a Bullfight

1974

Corner Men
Return of Moriarty

犯罪王モリアーティの生還 (1979年) (講談社文庫)

〈モリアーティ教授〉シリーズ
「犯罪王モリアーティの生還」宮祐二訳 講談社文庫 1979

Assassination File

1975

Revenge of Moriarty

犯罪王モリアーティの復讐 (1980年) (講談社文庫)

〈モリアーティ教授〉シリーズ
「犯罪王モリアーティの復讐」宮祐二訳 講談社文庫 1980

1976

Killer for a Song
〈ボイジー・オークス〉シリーズ

To Run a Little Faster

1977

The Werewolf Trace

人狼を追え (ハヤカワ文庫 NV 190)

「人狼を追え」村社伸訳 ハヤカワ文庫 1979

1978

The Dancing Dodo

亡霊機の帰還 (ハヤカワ文庫 NV 330)

「亡霊機の帰還」村社伸訳 ハヤカワ文庫 1983

1979

Nostradamus Traitor

裏切りのノストラダムス (創元推理文庫 204-1)

〈ハービー・クルーガー〉シリーズ
「裏切りのノストラダムス」後藤安彦訳 創元推理文庫 1981

1980

Garden of Weapons

ベルリン 二つの貌 (創元推理文庫 (204‐2))

〈ハービー・クルーガー〉シリーズ
「ベルリン 二つの貌」後藤安彦訳 創元推理文庫 1982

Golgotha

ゴルゴタの迷路 (新潮文庫)

「ゴルゴタの迷路」水上峰雄訳 新潮文庫 1981

Garden of Weapons

1981

Licence Renewed

メルトダウン作戦 (文春文庫 (275‐44))

〈新ジェイムズ・ボンド〉シリーズ
「メルトダウン作戦」高見浩訳 文藝春秋 1983/文春文庫 1985

1982

Quiet Dogs

沈黙の犬たち (創元推理文庫 (204‐3))

〈ハービー・クルーガー〉シリーズ
「沈黙の犬たち」後藤安彦訳 創元推理文庫 1984

For Special Services

スペクターの逆襲 (文春文庫 (275‐45))

〈新ジェイムズ・ボンド〉シリーズ
「スペクターの逆襲」高見浩訳 文藝春秋 1983/文春文庫 1985

The Director

1983

Icebreaker

アイスブレーカー (文春文庫 (275‐46))

〈新ジェイムズ・ボンド〉シリーズ
「アイスブレーカー」高見浩訳 文春文庫 1985

Flamingo

フラミンゴ・カフェ (創元ノヴェルズ)

「フラミンゴ・カフェ」水野谷とおる訳 創元ノヴェルズ 1989
1931年8月24日。この日、7人の人物が上海の地を踏んだ。ギャング一味の4人は航空便、女性新聞記者とそのフィアンセは船便、そしてスパイがひとり列車で。しかもいかなる運命のいたずらか、彼らはみな同じ場所へと足を向けたのだ。そう、フラミンゴ・カフェ、上海でも指折りのナイトクラブへ。オーナーは謎めいた男ハリー・バード。これで役者はそろった。満州事変前夜の上海を舞台に繰り広げられる、いまひとつの〈カサブランカ〉。

1984

Role of Honour

独立戦争ゲーム (文春文庫)

〈新ジェイムズ・ボンド〉シリーズ
「独立戦争ゲーム」後藤安彦訳 文春文庫 1986
ボンドは英国情報部を辞職し、コンピューターの猛勉強を始めた。それもこれも、コンピューターを操る悪の天才のもとに囮として潜入するため。が、敵は一枚うわ手だった。侵入に成功、ほっとするボンドの知らぬまに、世界制覇とボンド抹殺を組み込んだソフトが着々と完成しつつあったのだ。ハイテクに挑むボンド異色の冒険!

1985

Secret Generations

スパイの家系〈上〉 (新潮文庫)

「スパイの家系」水上峰雄訳 新潮文庫 1987
〈将軍〉と呼ばれたレイルトン一族の首領が死去した。各地から集まってきた一族の者たちは、草創期にあったイギリス情報組織の密謀によって、諸国へ散ってゆく。いっぽう、ドイツでは、イギリス軍下士官に片脚を奪われた男が〈漁師〉という暗号名を持つスパイとなり、イギリスへの復讐の刃を研ぎ澄ましていた―ボンド・シリーズの著者による、爆発的スリルに満ちた大河スパイ小説。

1986

Nobody Lives for Ever

不死身な奴はいない (文春文庫)

〈新ジェイムズ・ボンド〉シリーズ
「不死身な奴はいない」後藤安彦訳 文春文庫 1988

1987

No Deals, Mr. Bond

覚悟はいいかね、ボンド君 (文春文庫―新ジェイムズ・ボンド・シリーズ)

〈新ジェイムズ・ボンド〉シリーズ
「覚悟はいいかね、ボンド君」後藤安彦訳 文春文庫 1991
イギリスの田舎で美女の死体が2つ発見された。首を絞められ,舌を切り取られて。5年前の「クリーム・ケーキ作戦」のとき救出した美人スパイのうちの2人だった。残る美女たちを護るべく“休暇中”のボンドに密命が下るが、どこから情報が洩れるのか、行く先々で危険が迫る。あげくは、例の“スメルシュ”の影もちらついて…。

1988

Scorpius

スコーピアスの謎 (文春文庫―新ジェイムズ・ボンドシリーズ)

〈新ジェイムズ・ボンド〉シリーズ
「スコーピアスの謎」後藤安彦訳 文春文庫 1992
テームズ川に浮かんだ貴族令嬢の溺死体、バッグにはボンドの電話番号と謎のクレジット・カードが入っていた。行きがかりで調査を始めたボンドの前に、新興宗教「柔和な仲間たち」の存在がちらつく。その教祖が国際的武器商人スコーピアスと同一人物などということがありうるのだろうか?頻発する人間爆弾テロも彼らの仕業か?

The Secret Houses

オルレアン・ジグソー〈上〉 (新潮文庫―スパイの家系)

「オルレアン・ジグソー」水上峰雄訳 新潮文庫 1993
第二次大戦末期、ドイツ占領下のフランスの片田舎ではレジスタンス組織が不慮の壊滅を遂げ、アメリカの情報機関OSSによる秘密作戦も大失敗に終わった。内通者は誰か?そして〈オルレアンの鬼〉と恐れられたゲシュタポの幹部、クラウベルト大佐はどこへ姿を消したのか?裏切りと謎に満ちた野望のパズルに、英米の諜報活動に一族を捧げたレイルトン、ファーシングの両家が挑む。

1989

Win, Lose or Die

ミソサザイ作戦 準備完了 (文春文庫―新ジェイムズ・ボンド・シリーズ)

〈新ジェイムズ・ボンド〉シリーズ
「ミソサザイ作戦 準備完了」後藤安彦訳 文春文庫 1994
ホルムズ海峡で日本のタンカーが謎の襲撃を受けた。犯人探しに全世界が注目するなか、MI6はある会話を傍受した。タンカー襲撃はBASTなる新たな無政府主義者連盟の仕業で、しかも超大物の集う航空母艦を襲う予行演習だったらしい。ボンドは海軍に現役復帰、ボディガードとして船に乗りこむが、あやしい美女達が現われて…。

Licence to Kill

消されたライセンス (文春文庫―新ジェイムズ・ボンドシリーズ)

〈新ジェイムズ・ボンド〉シリーズ(ノヴェライゼーション)
「消されたライセンス」後藤安彦訳 文春文庫 1989
年来の友フェリックス・ライターの結婚が、ボンドにとって呪わしい悪夢の始まりになろうとは!孤立無援、わずかに美女パイロットのパムと、情報部の仲間Qの友情を頼りに復讐にのりだしたジェイムズ・ボンドは、悪の巨魁にして麻薬王、フランツ・サンチェスの正体に迫ってゆく。〈新ジェイムズ・ボンド〉シリーズ最初の映画化。

The Secret Families

1990

Brokenclaw

紳士らしく死ね (文春文庫―新ジェイムズ・ボンド・シリーズ)

〈新ジェイムズ・ボンド〉シリーズ
「紳士らしく死ね」後藤安彦訳 文春文庫 1995
「辞職して、フリーになります」仕事を干されて退屈なボンドは、とうとうMに宣言した。ご機嫌とりにもらった休暇先で、久しぶりにボンドの心を揺さぶる男に出会う。男の名は“ブロークンクロー・リー”。美男の標本のような容姿にカリスマ的雰囲気を持つこの男が、やがてボンドの新しい任務で相まみえることになろうとは…。

1991

The Man from Barbarossa
〈新ジェイムズ・ボンド〉シリーズ

1992

Death Is Forever
〈新ジェイムズ・ボンド〉シリーズ

1993

Maestro

マエストロ〈上〉 (創元推理文庫)

〈ハービー・クルーガー〉シリーズ
「マエストロ」後藤安彦訳 創元推理文庫 1995
マエストロ・ルイス・パッサウ。世界屈指のオーケストラ指揮者でありながら、ナチやKGBとの関係が噂される謎めいた人物。九十歳を祝う誕生日コンサート終了直後、その襲撃事件は起きた。間一髪のところでそばにいた男がマエストロの命を救う。元英国秘密情報部部員、ビッグ・ハービー・クルーガーだ。身柄の保護を条件とし、指揮者に一切の過去を告白されることにするが…。

Never Send Flowers
〈新ジェイムズ・ボンド〉シリーズ

1994

SeaFire
〈新ジェイムズ・ボンド〉シリーズ

1995

Confessor
〈ハービー・クルーガー〉シリーズ

GoldenEye

ゴールデンアイ (文春文庫)

〈新ジェイムズ・ボンド〉シリーズ(ノヴェライゼーション)
「ゴールデンアイ」後藤安彦訳 文春文庫 1995
「生きて帰ってくるのよ」。新任Mの声に送られて、ボンドはふたたびロシアの地を踏んだ。今回の任務は盗まれた秘密兵器ゴールデンアイを探すこと。どうやらロシアの犯罪シンジケートの仕業らしい。そのトップに親友の敵がいるとあって、ボンドの心ははやる。ついにヤヌスと呼ばれる黒幕に肉迫した彼の前に驚愕の事実が…。

1996

COLD
〈新ジェイムズ・ボンド〉シリーズ

2001

Day of Absolution

2002

Bottled Spider

2003

The Streets of Town

2004

Angels Dining at the Ritz

2005

Troubled Midnight

2007

No Human Enemy

2008

Moriarty