スティーヴン・クーンツ著作リスト

1986

Flight of the Intruder

デビル500(フアイブ・オー・オー)応答せず〈上〉 (講談社文庫)

「デビル500応答せず」冴木淳訳 講談社文庫 1987
右舷艦首でカタパルトが噴射し、A-6Aイントルーダー攻撃機は飛行甲板を加速しはじめた。耳を聾する轟音が空母を揺さぶり、夜の海にこだまする。翼が夜気を打ち、機体は漆黒の闇めがけて飛び出していった。――第7艦隊現役パイロットだった著者がベトナム戦争の真実を赤裸々に綴り、闘うことをやめない男たちに捧げる感動の叙事詩。
イントルーダー −怒りの翼− [DVD] Movie「イントルーダー 怒りの翼」Flight of the Intruder, 1990(米)
監督:ジョン・ミリアム

1988

Final Flight

ファイナル・フライト〈上〉 (新潮文庫)

「ファイナル・フライト」高見浩訳 新潮文庫 1990
最新鋭の米原子力空母ユナイテッド・ステーツの巡航は、もう100日を越え、航空団司令グラフトン大佐は乗員の士気を保とうと心を砕いていた。しかし搭載機の原因不明の墜落事故が続き、自身も視力低下のため、この航海での搭乗が最後になるかもしれなかった。艦に接近した小型船を偵察していたグラフトンは、突然対空砲火を浴びた。――元艦載機パイロットが書いた迫真の航空冒険小説。

1989

The Minotaur

ミノタウロス〈上〉 (講談社文庫)

「ミノタウロス」高野裕美子訳 講談社文庫 1991
提督はぴたりと足を止め、まじまじとジェイクを見つめた。口元にゆっくりと笑みが刻まれた。「わたしが思っていたとおりだ。きみはこの仕事に、まさにうってつけの人物だよ」米ソの軍拡競争を一挙に無意味にする新型ステルス=A-12開発にのびる、見えざる敵の触手に大佐グラフトンは敢然と立向かった。

1990

Under Siege

大包囲網〈上〉 (講談社文庫)

「大包囲網」高野裕美子訳 講談社文庫 1992
ブッシュは、リストの最初の名前に過ぎなかった。大統領を暗殺したあとで、さらに5人を狙わなければならないのだ。――コロンビアの暗黒組織メデジン・カルテルによる合衆国政府要人暗殺計画は、悪魔の冷酷さで準備されはじめた。『デビル500応答せず』『ミノタウロス』に続くグラフトン・シリーズ第3弾。

1993

The Red Horseman

ザ・レッドホースマン (上) (講談社文庫)

「ザ・レッドホースマン」高野裕美子訳 講談社文庫 1995

1994

The Intruders

イントルーダーズ (上) (講談社文庫)

「イントルーダーズ」高野裕美子訳 講談社文庫 1996

1999

Cuba

キューバ 上   講談社文庫 く 22-12

「キューバ」北澤和彦訳 講談社文庫 2003
太陽、セックス、社会主義の島・キューバ。さまざまな問題を孕みながらもカストロのもと、この熱帯の楽園は持ちこたえてきた。しかし、独裁者の死が間近に迫ったとき、一気に迷走が始まった。側近の裏切り、米国の不穏な動き、北朝鮮の関与、世界は突如きな臭くなる。著者最高作の呼び名も高い長篇軍事小説。

2000

Hong Kong

2001

America

2002

Saucer

2003

Liberty

消えた核を追え(上) [扶桑社ミステリー] [文庫]

「消えた核を追え」北澤和彦訳 扶桑社ミステリー 2009
中央アジアの平原で、ある夜、危険な取引が行なわれた。ロシアの軍人が、核ミサイル4発の弾頭部分を極秘裏に売却。購入した集団は、それをアメリカへ運びこもうとしている―この重大情報は、密売現場に立ち会ったスパイから、秘密ルートをつうじて、米海軍少将グラフトンにもたらされた。アメリカ国内での核爆発が計画されている!消えた核を捜索するため、大統領からグラフトンに密命がくだった。だが、日夜テロリストと徒手空拳で戦いつづける米国に、核を阻止する手立てはあるのか。

2004

Liars and Thieves / Wages of Sin
The Conquest

2006

The Traitor

2008

The Assassin

2009

The Disciple