ポール・アンダースン著作リスト

1952

Vault of the Ages

タイム・カプセルの秘密 [SF名作コレクション(第2期)]

「タイム・カプセルの秘密」内田庶訳 岩崎書店(エスエフ少年文庫16) 1972/岩崎書店(SFロマン文庫16) 1986/岩崎書店(フォア文庫) 1981/岩崎書店(SF名作コレクション) 2006
「500年後の世界」平田みつ子訳 石泉社/銀河書房(少年少女科学小説選集4) 1956

1954

The Broken Sword

折れた魔剣 (ハヤカワ文庫 SF (1519))

「折れた魔剣」関口幸男訳 ハヤカワ文庫SF 1974/2005
エルフ、トロールなど仙境の民がいまだこの地上に住んでいたころ、イングランドの強者オルムに初の息子が生まれた。だがその赤ん坊は、ある夜エルフの大守に連れ去られ、華麗な魔法の国でやがて屈強な戦士へと成長していく…彼スカフロクと、オルムのもとに残された取り換え子ヴァルガルド、この重い宿命を背負った二人の対決は、ノルンの三女神の紡ぎだす生と死の糸をたどって、栄光と悲劇の一大英雄叙事詩を展開する。

Planet of No Return
Brain Wave

脳波 (ハヤカワ文庫 SF 303)

「脳波」山田純訳 元々社(最新科学小説全集) 1956
「脳波」林克己訳 ハヤカワSFシリーズ 1962/ハヤカワ文庫SF 1978

1955

No World of Their Own

1956

Star Ways

銀河よ永遠なれ (ハヤカワ文庫 SF 93)

「銀河よ永遠なれ」三田村裕訳 ハヤカワ文庫SF 1973

1957

Earthman's Burden*

地球人のお荷物―ホーカ・シリーズ (ハヤカワ文庫SF)

※ゴードン・R. ディクスンとの共著。
「地球人のお荷物」稲葉明雄ほか訳 ハヤカワ文庫SF 1972
星間調査部隊少尉アレックスが不時着したのは、太陽系から500光年離れた惑星トーカ。そこに住んでいたのはテディ・ベアそっくりのホーカ人だった。天真爛漫で想像力豊かなホーカ人、アレックスと出会って地球の文化に夢中になり、西部の男、ドン・ジョヴァンニ、シャーロック・ホームズなどなど、あらゆるものをまねしはじめたからさあ大変!てんやわんやの大騒動の結末やいかに?傑作ユーモア・シリーズついに登場。
野田昌宏『SFを極めろ! この50冊』

1958

The Snows of Ganymede
War of the Wing-Men

鳥人大戦争―長編冒険SF (1981年) (Futaba novels)

「鳥人大戦争」関口幸男訳 双葉社

1959

Virgin Planet

処女惑星 (創元推理文庫 638-1)

「処女惑星」榎林哲訳 創元推理文庫 1970

We Claim These Stars!
The Enermy Stars / We Have Fed Our Seas
「敵の星」岡部宏之訳 ハヤカワSFシリーズ 1969

The War of Two Worlds
Perish by the Sword

1960

The High Crusade

天翔ける十字軍 (1980年) (ハヤカワ文庫―SF)

「天翔ける十字軍」豊田有恒訳 ハヤカワSFシリーズ 1966/ハヤカワ文庫SF 1980

Earthman, Go Home!
Guardians of Time

タイム・パトロール (ハヤカワ文庫 SF 228)

「タイム・パトロール」深町真理子訳 ハヤカワSFシリーズ 1966/早川書房(世界SF全集21) 1971/ハヤカワ文庫SF 1977
西暦19352年、瞬間移動の研究に関連してついに時間航行の方法が発見された。だがこの時間航法こそ、人類にとって利益と害悪の両方をもたらす両刃の剣であった。確かに、過去を知り未来を知ることが可能になったことで、人類は飛躍的な発展をとげた。だがその一方で、過去に干渉して未来を変えようとする、いわゆる時間犯罪が多発したのだ! かくて時間管理局――タイム・パトロールが設立された。時の航路を監視し、歴史を正しい軌道に保つために……。アメリカSF界随一の才人ポール・アンダースンが、豊かな想像力と華麗な筆致で描く時間テーマSFの古典的名作!
Time Patrol「タイム・パトロール」/"Brave to Be a King"「王者たるの勇気」/The Only Game in Town「邪悪なゲーム」/Delenda Est「滅ぼさるべきもの」
野田昌宏『SFを極めろ! この50冊』

Murder in Black Letter
Rogue Sword
The Golden Slave

1961

Three Hearts and Three Lions

魔界の紋章 (ハヤカワ文庫SF)

「魔界の紋章」豊田有恒訳 ハヤカワSFシリーズ 1970/ハヤカワ文庫SF 1978

Orbit Unlimited
「無限軌道」浅倉久志訳 ハヤカワSFシリーズ 1969

Twilight World*
「たそがれの地球」船戸牧子訳 ハヤカワSFシリーズ 1971

Strangers from Earth*

地球人よ、警戒せよ (創元推理文庫 638-2)

「地球人よ、警戒せよ!」榎林哲訳 創元推理文庫 1971
Earthman, Beware!「地球人よ、警戒せよ!」/Quixote and the Windmill「ドン・キホーテと風車」/Gypsy「宇宙のジプシー」/For the Duration「さしあたり」/Duel on Syrtis「火星上の決闘」/The Star Beast「運命の野獣」/The Disintegrating Sky「分解する空」/Among Thieves「宇宙の群盗」

1962

After Doomsday

審判の日 (1964年) (ハヤカワ・SF・シリーズ)

「審判の日」砧一郎訳 ハヤカワSFシリーズ 1964

The Makeshift Rocket
Un-man and Other Novellas*
Murder Bound

1963

Let the Spaceman Beware!
Shield

最後の障壁 (1964年) (ハヤカワ・SF・シリーズ)

「最後の障壁」井上一夫訳 ハヤカワSFシリーズ 1964

1964

Three Worlds to Conquer
Time and Stars*
Trader to the Stars*

1965

The Star Fox
The Corridors of Time

時の歩廊 (ハヤカワ文庫SF)

「時の歩廊」浅倉久志訳 ハヤカワSFシリーズ 1967/ハヤカワ文庫SF 1979

Agent of the Terran Empire*

地球帝国秘密諜報員―ドミニック・フランドリー (ハヤカワ文庫SF)

「地球帝国秘密諜報員」浅倉久志訳 ハヤカワ文庫SF 2006
遥かな未来、人類は銀河へと進出し地球帝国を建設した。だがこの広大な宇宙では、マーセイア帝国を始めとする異星人の帝国が覇を競っていた。こうした状況化で人類の版図を守るには、諜報活動が欠かせない。帝国情報部は重要拠点に諜報員を派遣し、これまで多くの陰謀を未然に防いできた。なかでも最優秀の諜報員こそ、サーの称号を持つドミニック・フランドリーだった!その驚異の冒険の数々を描く傑作スペースオペラ。

Flandry of Terra*

1966

The Ancient Gods / World Without Stars
Ensign Flandry
The Trouble Twisters*
The Fox, the Dog And the Griffin*

1968

The Horn of Time*

1969

Satan's World
The Rebel Worlds
Seven Conquests*
Beyond the Beyond*

1970

Tau Zero

タウ・ゼロ (創元SF文庫)

「タウ・ゼロ」浅倉久志訳 創元SF文庫 1992
50人の男女を乗せ、32光年彼方のおとめ座ベータ星第三惑星をめざして飛びたった恒星船。だが不測の事態が発生する。生まれたばかりの小星雲と衝突し、その衝撃でバサード・エンジンの減速システムが破壊されたのだ。亜光速の船を止めることもできず、彼らはもはや大宇宙を果てしなく飛び続けるしかないのだろうか…?現代SF史上に一時代を画したハードSFの金字塔登場。
星雲賞海外長編部門(1993年)受賞

A Circus of Hells
Tales of the Flying Mountains*

1971

The Byworlder
Operation Chaos

大魔王作戦 (ハヤカワ文庫 SF 503)

「大魔王作戦」浅倉久志訳 ハヤカワ文庫SF 1983

The Dancer from Atlantis

1972

There Will Be Time

1973

The People of the Wind
Hrolf Kraki's Saga
The Queen of Air and Darkness and Other Stories*

1974

Fire Time

焦熱期 (ハヤカワ文庫 SF 536)

「焦熱期」関口幸男訳 ハヤカワ文庫SF 1983

Inheritors of Earth
The Day of Their Return
A Midsummer Tempest
The Many Worlds of Poul Anderson*

1975

Star Prince Charlie

がんばれチャーリー (早川文庫SF―ホーカ・シリーズ)

「星の王子チャーリイ」鎌田三平訳 立風書房 1981
「がんばれチャーリー」宇佐川晶子訳 ハヤカワ文庫SF 1988
バートラム・セシル・フェザーストーン・スミス=チャムリイ―これが、チャーリー・スチュアート少年の家庭教師のフル・ネームだ。しかし、自称オックスフォード出身の英国紳士であるかれは、実は、テディ・ベアそっくりのホーカ人にすぎない。天衣無縫、融通自在になんにでもなりきってしまうホーカ人のおかげで、チャーリー少年はちょっとした物見遊山の旅はとんでもないものに変わってしまった!惑星ニュー・レムリアを舞台にチャーリー少年とバートラムが巻き起こす、てんやわんやの大騒動をユーモアたっぷりに描く、ファン待望のシリーズ第3弾!

A Knight of Ghosts and Shadows
Homeward and Beyond*

1976

The Winter of the World
Homebrew*
The Best of Poul Anderson*

1977

Mirkheim

1978

The Avatar

アーヴァタール 上 (創元推理文庫 638-3)

「アーヴァタール」小隅黎訳 創元推理文庫 1981

The Earth Book of Stormgate*
The Night Face and Other Stories*

1979

A Stone in Heaven
The Demon of Scattery
The Merman's Children

1980

The Golden Horn
The Road of the Sea Horse
The Sign of the Raven
Conan the Rebel
The Devil's Game
The Earth Book of Stormgate One

1981

The Psychotechnic League*
Explorations*
The Earth Book of Stormgate Three*
Winners*
Fantasy*
The Dark Between the Stars*

1982

Cold Victory*
Starship*
Maurai and Kith*
The Gods Laughed*
New America*

1983

Orion Shall Rise
The Long Night*
Conflict*
Hoka!*

くたばれスネイクス! (ハヤカワ文庫SF―ホーカ・シリーズ)

「くたばれスネイクス!」稲葉明雄ほか訳 ハヤカワ文庫SF 1987
アレグザンダー・ジョーンズは、地球からおよそ500光年離れた惑星トーカ駐在の全権大使として、日夜闘いつづけていた。住民の名はホーカ。テディ・ベアそっくりのかわいらしい生物で、知性も高く純真無垢。ただひとつの欠点はあまりにも想像力が強すぎて、事実と虚構の区別がつかないことだった。地球の文化に夢中になるや、野球にジャングル・ブック、スパイ小説にナポレオン…とそっくり模倣し、しかもなりきってしまうのだ!そんなかれらの文明レベルを、なんとか自治権が得られる高さまでひきあげようと、ジョーンズは孤軍奮闘悪戦苦闘するのだが…!?

Time Patrolman*

1984

The Unicorn Trade*
Past Times*

1985

New America: Grassy Knoll
The Game of Empire
Dialogue with Darkness*

1986

Roma Mater

1987

Gallicenae
Dahut

1988

The Dog and the Wolf
The Year of the Ransom

1989

The Boat of a Million Years

百万年の船〈1〉 (ハヤカワ文庫SF)

「百万年の船」岡部宏之訳 ハヤカワ文庫SF 1993
紀元前のフェニキアで生まれたハンノは不老不死だった。だが、それを普通人に知られると、魔法使いと恐れられ、悪魔と取り引きしたと忌みきらわれる。そこで、やむなくその正体をひたかくしにして生きていく。世界各地でごくわずかな確率で生まれているはずの同じ不老不死の仲間にいつか出会えると信じて…。3000年以上の歴史を生きる不老不死の人々波瀾万丈の冒険を巨匠アンダースンが描く傑作、堂々の開幕。

Space Folk*

1990

The Shield of Time*

タイム・パトロール (ハヤカワ文庫 SF 228)

「タイム・パトロール -時間線の迷路」大西憲訳 ハヤカワ文庫SF 1995
西暦19352年に開発された時間航行の方法は、人類に多大な危険をもたらした。この方法を悪用し、過去を都合よく改変しようとする者があらわれたのだ。こうした時間犯罪を取り締まるためにタイム・パトロールが組織された。その一員エヴァラードは、大規模な歴史改変をもくろむ「称揚主義者」を捕えようと命じられるが…時流を縦横無尽に行き来して歴史を管理するタイム・パトロールの活躍を描く、時間テーマSFの傑作。

1991

The Time Patrol*
Alight in the Void*
Kinship with the Stars*
The Armies of Elfland*
Inconstant Star*

1993

Harvest of Stars

1994

The Stars Are Also Fire

1995

Harvest the Fire

1996

All One Universe*

1997

The Fleet of Stars
War of the Gods

1998

Starfarers
Hoka! Hoka! Hoka!*

1999

Operation Luna

2000

Genesis
Hokas Pokas!*

2001

Mother of Kings

2002

Going for Infinity*

2003

For Love and Glory

2007

To Outlive Eternity and Other Stories*

2008

The Van Rijn Method*

2009

David Falkayn: Star Trader*
Call Me Joe*
Rise of the Terran Empire*
The Queen of Air and Darkness*

2010

Young Flandry*
Tiger By the Tail!: Two Dominic Flandry Adventures*
Two Worlds of Poul Anderson*
Captain Flandry: Defender of the Terran Empire*
The Saturn Game*

2011

Admiralty*


Web Links

  1. ウィキペディア
  2. Internet Speculative Fiction Database